オオカマキリの卵

冬になると、落葉樹は葉を落とし、草木は枯れるため、カマキリの卵鞘(らんしょう)はとても見つけやすくなる。カマキリの卵鞘の同定は難しそうで簡単。オオカマキリのは写真のように丸っこく細長くない。卵鞘、すなわち、固形化した泡状物質の中に、200〜300程度の卵が入っている。
【本日の写真】
・オオカマキリの卵
・2011年11月27日
・岡山市南区
・RICOH GXR
・RICOH LENS S10 24-72mm
ランキングに参加中。更新の励みになるのでクリックをお願いいたします。
にほんブログ村
ヨモギハムシ

11月27日は肌寒い一日だった。暖かい日にはよく動き回るヨモギハムシだが、この日はじっと葉の上に止まっていた。成虫か卵で越冬するため、春早くから見られる数少ない甲虫の一種だ。群れて生息していることが多い。
【本日の写真】
・ヨモギハムシ
・2011年11月27日
・岡山市南区
・RICOH GXR
・RICOH LENS S10 24-72mm
ランキングに参加中。更新の励みになるのでクリックをお願いいたします。
にほんブログ村
フキバッタ

フキバッタは、トノサマバッタやイボバッタ、クルマバッタモドキ、ショウリョウバッタなどに比べると希少だが、月に数匹は必ず見つけることができる。とにかく人の気配に鈍感で、撮影は非常に簡単だ。羽が退化しており、初めて見る人は必ずといっていいほど他のバッタの幼虫と思うだろう。
【本日の写真】
・フキバッタ
・2011年11月12日
・岡山市南区
・Nikon D7000
・AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G + テレコン1.4倍
ランキングに参加中。更新の励みになるのでクリックをお願いいたします。
にほんブログ村
シロテンハナムグリ

シロテンハナムグリは、ハナムグリの仲間では大型で、花よりも樹液や果実に集まるほか、光沢があるため、ハナムグリよりもカナブンに似ている。図鑑によると、森林の朽木や腐葉土がなくても、枯れた雑草の堆積物さえあれば、幼虫が育つため、環境の悪化に大変強い昆虫だという。確かにカナブンやコアオハナムグリよりよく見かける。
【本日の写真】
・シロテンハナムグリ
・2011年11月12日
・岡山市南区
・RICOH GXR
・RICOH LENS S10 24-72mm
ランキングに参加中。更新の励みになるのでクリックをお願いいたします。
にほんブログ村
晩秋になって羽化するホンミスジ

今の時期になってもまだホンミスジの羽化が見られる。図鑑によると、幼虫越冬とあるため、季節を間違えて羽化しているのだろうか。気温もぐっと下がり、羽化しても活動できるとも思えない。案の定、この個体はすでに息絶えていた。羽化に失敗したのか、それとも寒さにやられたのかは不明だが、何とも哀れで心苦しい。
【本日の写真】
・ホンミスジ
・2011年11月22日
・岡山市中区
・RICOH GXR
・RICOH LENS S10 24-72mm
ランキングに参加中。更新の励みになるのでクリックをお願いいたします。
にほんブログ村
